忍者ブログ
現場仕事と仲間のこととか、たまにイデオロギー的なことをつれづれに。 読んだ本、すきな音楽やライブのことだとか。 脈絡無く戯言を書き殴る為の、徒然草。
2024/11/26/Tue
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2012/03/27/Tue
実は私には、1年ほど前からいざという時の「身代わり彼氏」なるものがいます。

出会いは4年前、彼が19歳で私が24歳の時。
出身地・神戸北区。現在西宮在住。
身長173センチ、体重56キロ。細身の体躯に、ゆるい天然パーマの黒髪。
職業・調理師。勤め先は私の家の近所にある大手企業の社員食堂。
支店ではふたりしかいない男性社員のうちのひとりで当面の夢は支店長になること。
5つ年下、でも社会人歴は2年差。


という、設定。

妄想の中の人物です。
これに近いモデルとなった人物はいますが。(笑)



何の為にこのようなリアル設定の架空の恋人をでっち上げているのかというと。

一時期、会社の人たちに「沢村はまだ結婚せんのか!」「相手いねーなら会社の○○さん紹介するぞ!」「何で彼氏作らねーんだ」などとうるさいお節介野郎たちが増殖した時期がありまして。

まともに対応してたらキリがなかったんで、対その人たち用に「付き合ってる人はいますよ?だから放っといて下さい」というための対策を作ったのです。

そして、このリアル設定のミソは、「5歳も年下」であり「支店長になる目標がある」ということ。

妙齢の沢村が「恋人いますよ」宣言をしたらしたで「相手はどんなやつだ?」「早く結婚しないのか?」と突っ込まれるので、上記の情報を言うと、相手の熱も一気に収めることが出来るのです。

男性的には25歳未満だと相手はまだまだ結婚は先の話と一般的に思いますし、それに男性は仕事の目標があるとそれを達成するまでは身を固めようとは思いませんからね。

男性心理を突いた、的確な架空恋人ってワケ。(笑)

そしてこの人物は、普段から沢村が理想の男性像を語るときによく言っている「定職についていること」と「年の差よりも社会人歴が近いこと」という条件にもばっちり当てはまります。

体型は好みからハズレますが、全部理想通りじゃないとこも個人的にリアル(笑)



最近は、結婚についてせっつかれることも減ったため、この「彼」の出番もめっきり減っていますが。。。

それにしても周りの人たちは自分が結婚出来ているからかどうか知りませんが、なぜ安易に、いとも簡単に「なぜ結婚しない?」などと言ってくるのでしょうか。
結婚相手どころか、そこまでの段階の前に恋人すらいないし、恋人がそうやすやすと簡単に出来るわけでもないのに!!

本当に不思議です……

国家試験と一緒で、私の努力の問題とでも思っているのでしょうかねー…。

拍手

PR
2012/03/26/Mon
本日は春の人事異動の話で持ちきりです。

個人的には夜勤前の朝っぱらから単車を小一時間も転がして大学病院まで行ってMRIの検査をしたりして、帰りに4年前まで住んでいた町を通り抜けて会社に向かうという、忙しくも懐かしい1日でもありました。

懐かしの町には新しい店が出来てたり、たまに利用していた食堂が予想どおり潰れていたり、昔住んでたアパートの壁がベージュから黄色に変わっていたりして、時の流れを感じました。

MRIの検査というと、4歳の時に受けた記憶を思い出します。
何でMRIを受けることになったのかははっきり覚えていないのですが、まぁ虐待が原因で行ったもんで、全身の検査をしたんでしょうか??
隣で自分より年上の子供が大泣きしていて、検査のため眠らされているという奇妙な光景の中、私は幸い眠らされることもなく、ひとりで何時間も検査室にいたことだけははっきり覚えています。

後から来た母と、診察室で医師から「隣の県の里親を紹介するから別々に暮らした方がいい、検査しないといけないのはあなたですよ」といったことを言われたことを思い出します。


本日は月曜日。内示の情報が知りたかったのに、出勤してもうちの課には管理職の姿が見えず。
結局何も聞けませんでした。

(てことは、異動者はいなかったのか…?謎。)


しかし、タバコ部屋に行くと今日で出勤最後の2年目くんが別れを惜しんでいました。

彼は私の仲良しの後輩・チンペが異動した先である常滑に行くことに。
ここ伊丹からは300キロほど離れた遠い場所になります。


「元気で頑張れよ!もう一生会うこともないだろーからな!」
と笑いながら今生の別れの握手を交わした我々。

そして日勤の彼と別れて、夜勤の仕事に向かいました。


しかし。
夜勤終了後、一服しようとタバコ部屋の扉を開けるとそこには先程、今生の別れの挨拶を交わしたはずの彼が。

「また会いましたね」
と言う彼に、すかさず私は突っ込みましたよ。
「まだ居たのかよ!早く常滑に去ねや!!」
と。
「酷いですよー!」
と避難されましたが、あたしのかたい握手は何だったのだと思いましたよ。(笑)


この調子だと、何だか3年後には大田区の空の元で再会しそう。(笑)

拍手

2012/03/25/Sun
入社以来7年間、同じ部署の同じ課に居座り続けている沢村であります。

今まで、何故か一度も異動の話が自分に降り掛かることはないような気がして、呑気にやってきました。


しかし今日、突然隣のM課の先輩が仕事中の雑談の中で
「C課は春から誰が異動になったん?チーフと沢村とあともう一人は?」
と言われてビックリ!!

え?!
いま何て?!?
あたしが異動?!

「あれ?知らなかった?てか正式発表はまだかーごめんごめん、黙ってて!」
「どどどどーゆうことですか?!私の名前が上がってたんですか?!」
「うん。俺は管理職から沢村て聞いたけど~聞き間違いかなぁ~」
「聞き間違いです!(希望)」

マジ、先輩の聞き間違いか管理職のいい間違いであることを願う………

もしあたしが今社内で異動するならどこだ?
M課か、S課くらいしか可能性ないじゃん!
しかも前例でいうと圧倒的にM課……。
M課には仲良しが多いけど、向こうの仕事に憧れたことはない!(失礼。)

せっかくC課で新しい仕事覚えて、来月から本格的始動だな!と珍しく意気込んでたのに!!(そもそも今まで意気込んでなかったからダメだったのか?)

今更M課の新人になって後輩に「沢村さん、こんな簡単な仕事も出来ないんですか~(嘲笑。)」とバカにされたくない!(結局そこか!(笑))


サラリーマンのクセに。
今まで仲間の異動を横目に見てたのに。
何でヒトゴトのように油断していたのだろう?
7年間も!



明日が恐い………

拍手

2012/03/23/Fri
17日。ちょっとこないだのこと。

いつもの後輩メンバー(ヒチくん・ノヤちゃん・ミケちん)+同期(セイちゃん)+先輩(イチさん)と沢村の6人にて、ヒチくん宅で久々の鍋会をしました☆

沢村はヒチくん家に行くのは初めてだったんですが、入った瞬間感動しました!

お洒落インテリア!!!

一人暮らしの部屋作りの雑誌に出てくるようなムーディな照明にポスターに家具!
そしてルームウェアにしているツナギに前掛けをして、ビール缶片手に材料を捌いている彼を見て、部屋に同時一番入りした沢村とミケは大興奮。

「恰好いい!」
「マスターみたい!」
とふたりして褒めちぎりました。
褒めながらあたしらふたりはムーディ色で飾られた奥の部屋でビール飲みながらだらだらテーブルのセッティングをします。

そうしてるといきなりキッチンから慌てて出てきたヒチくん、
「エロ本出しっぱなしだった!!」
と言ってあたしの側に置いてた雑誌を目にも止まらぬ早さで拾い上げ、ささっと押し入れに投げ込みキッチンへ。

「気付かなかった(笑)」
と笑ってたら、また慌てて部屋に入ってきて、
「あぁ!エロビがこんなとこに!!」
と言ってDVDプレイヤーの上に置いてあったレンタルケースのソフトを掴み、また押し入れへ。

「言わなきゃ気付かないのに…」
と平然と言うミケ。
「いや、でも」
「趣味とか性癖バレたら嫌じゃん?」
「あー、特殊な趣味だったらちょっとね、」
「いや僕、ふつうですけどね」
「でも年と共にエロ趣味も変化しない?」
「いやぁ~、僕ずっと変わんないですけどねぇ…ってか沢村さん、エロビ見るんですか?!」
「いや、見ないんだけどね。」

なんて意味不明な会話をしながら鍋準備を進める3名。

こうゆうまったり感が、家飲みの醍醐味ですよねー。

みんな揃ってからはわいわい盛り上がりました☆

話題はめっきり、春から他社へ異例の異動命が出たヒチくんに集中。
仲間がいなくなるのは淋しいですけど、引っ越しはしないみたいなんで、また会えるよーと言いつつ。
でも本人は強気に敢えてなって「もう皆さん他社の人間ですから!」などと言って笑わせます。

ちなみに今回も沢村はいつもどおり、箸休めになるおばんざいを作って行ったのですが、毎度毎度誉めてくれるのはヒチくんだけ。

後輩のノヤちゃんとミケは「うん……」と言いながら基本無言でむしゃむしゃ。
同期のセイちゃんは「へ~」と言うだけで基本無言。
先輩イチさんは「作ったの?!沢村女の子じゃん、どうした?!」と驚いてました。
(他メンバーは毎度のことなので最早驚いてもくれず)

今回はツナとタケノコと大豆とかいわれ大根のゴマ和え。なかなか自信ありの一品だったんですが、批判しかしないミケはやはり批判してきました。(笑)
でも今回は「お惣菜屋で買ってきたでしょ」って批判やったので、つまりはお惣菜屋に売ってるくらい美味しい。って意味だな、とプラスに受け取った大人なあたし。(笑)

ヒチくんやイチさんは「お前その物言いは沢村さんに失礼だぞ!」と本気で叱ってくれましたw
ありがと!

それよりも、何度も家鍋をやってる所為で、役割が固定化してる我々。
今回初参加に近かったイチさんは、ミケが何でもあたしにやらせて自分はだらだらしている姿を見てごっつ驚いてました。
「ミケちん、沢村は先輩だよ?!何で沢村にやらせてるの!」って。
もう慣れてしまってた私とミケはそんなこと言われるとは思ってもいなくてキョトンとしてしまいました。
「だって…ねぇ?」と振ってきたミケに、イチさんはすかさず「あ、いまタメ口使った!!」と鋭くツッコミ。それに慌てたミケは「いや、今のはヒチに言ったんすよ」とかわしたけどヒチくんもケロリとした顔で「いや、俺の顔なんて見てなかったね」と冷たく突き放します。

だいたいね、こういう場所では槍玉に上げられる人物ってのは決まってきますから。

いち早く酔っ払って寝てしまうノヤちゃんはいつも蚊帳の外です。

夜中になったら、何故か大阪に遊びに来ていたセイちゃんの妹さんが参加!
驚きを隠せない我々。
「こんなむちゃくちゃな男の会にふつう大事な妹連れてこねーだろ?!」と大騒ぎ。(もう深夜2時すぎ)

家の主人であるヒチくんはマスターらしく「妹さんは何飲まれますか?」と聞くと「あ、じゃあ焼酎ロックで…」と。「さすが、アルコールモンスターの妹!」と笑いに代わりました。

そしてキッチンから焼酎ロックを持ってきたヒチくんはタイミングよく沢村の頭の上で手を滑らせて背中に焼酎を浴びる私。

「すいませんすいません!!」とあたしと妹さん両方に謝るハメになりました。

でも「冷たい……トイレどこ?」とうろうろしだした私に「お?トイレ連れてってやろーか、ヨーコ」とか調子に乗ったりもする彼のことが私は大好きですよw
癒されます。


こんな楽しい会、またやりたいなぁ。
来年はもうここにいないかもしれないけど…きっとまた、やりたいです!

拍手

2012/03/23/Fri
サッポロの発泡酒は好きだったんですが、雑酒は嫌いなんです。

いつも「まずい……」と思いながら、もう買うのやめよう。と思うくせに、時間が経ち、新商品が出たり、他に美味しそうなのがなかった時についつい買ってしまい、後悔するのです。

味が粗削りすぎて美味しくないんですよね。あれがウリなんかもしれないですが…

サントリー好きなのに、置いてる店少ないし。

やはり金麦は最強ですよ。

拍手

2012/03/21/Wed
春。

またこの季節が巡ってきました。
別れと、出会いの季節です。

毎年大移動(異動)がある隣のM課と違い、我がC課は細々と、そして何とも複雑な心境を課員と異動者に与えながら行われます。

こんな事を言ってはなんですが、でもはっきり言ってM課はヤル気のないヤツに手を差し伸べる風土がありません。去る者も脱落者も、追わず。

そしてC課は新人を育てない変わりにそんなメンバーの受け皿になっている節があります。
「受け皿」と言えば聞こえはいいですが、はっきり言って「掃き溜め」なんです。

私たちC課のオリジナルメンバー(入社時からC課の意)は、正直言って愚弄感は否めません。
だって、「C課に行きたい!」と言って来てくれた人なら歓迎出来ますが、正直、他課での仕事が嫌になった人が上司から「こいつヤル気ねぇし使えねぇからC課にでも送っとくか」って感じで不本意な異動を強いられて来た人には、きっと本人も「何で俺がこんなとこに異動なんだよ…」とかいうマイナスな気持ちで来る訳ですし、元々うちにいてるメンバーも「ドロップアウト組にヤル気もなく仕事されても…」と思うでしょうし、双方の気持ちに陰を落としまくるわけなのです。

メンタル面を向上さすことは、すごく難しいことで、いくら会社から評価されていても、それを判らない若手や上司を説得するだけの自分の言葉が今はまだ持っていない自分に歯痒さを感じます。

すごく悔しい。
私の言葉がもっと足りていれば、C課の熱い仕事に対する情熱をもっと伝えられるのに。



今日、そんな内示がありまして、I課から何人かのヤンキー(笑)が春からうちに来ることを聞きました。

そして早速、批判されるような言葉を若手に浴びせられて、ここで感情的に反論して真実をねじ曲げては駄目だと思えば思うほど、何も諭してあげられないのでした。



ナンバーワンで自身初だったLM業務を終え、ナンバーファイブの現場に行くと、最初で最後のLM業務をしている隣のM課の飲み仲間・ヒチくんがひとり残って残業していました。

「やっぱり、まだいた」
と言って、側で書類を確認する私。

ヒチくんの性格を考えたら、きっとまだ残ってやり残した業務をこなしてるんだろうなー、と思っていたので。

「お疲れさまです、どうしたんですか?」
「明日の書類を確認する口実に、キミに会いに来たんだよ」
と言うと、ヒチくんと現場の最高責任者の上司はひゅうっと口を鳴らして乗ってくれました。

「ほんとだって!だって、もうヒチくんと会えなくなると思ってさ」

ヒチくんは春から他社へ異動です。
異例な場所への異動に、本人もすごく戸惑っているのです。

「一緒にさ、同じ現場で肩を並べてLMしたかったなー」
「あー、それは叶いませんでしたね」

去りぎわの会話も何だか虚しい。

「でも、寮に来てくれたらいますから」
「じゃあ次は、鉄板焼きパーティーしよう。あたし、デカイ鉄板プレート持ってるから、持参するね!」
「マジっすか?!」

引っ越しが伴わないなら、うちらが大阪を離れる日の方が断然早いのかもしれない。

他人の異動で哀愁に浸っていられるのも、今のうちなのかも。

拍手

2012/03/20/Tue
ここ最近、微妙な変化に気付きました。
元々賑やかな人でしたが、自分から私に喋ったりする事のなかった後輩・ミケくんが、割りと毎日絡んで来ます。


ともすれば見過ごしてしまうような、すごく些細なことですが、きっと今まで興味のカケラすらなかった私の仕事の進捗を聞いてきたり、勝手に私のタバコを吸ったり、パシリに先輩の私を使おうとしたり、何か言って欲しそうに眺めてきたりします。(←多分、ツッコミ待ち)


こないだ小耳に挟んだ話だと、彼は失恋した模様。


私は本人からそのことについて全く話を聞いてないので、深く突っ込むのはやめておこうかな…とは思っていますが、きっと彼は今、軽く「構ってちゃん」になっているのでしょう。

人肌が恋しくてベタベタしたり、話を聞いて欲しがったり、愚痴や悩みを言ったり、落ち込みまくったり。

人によって表す態度は様々だと思いますが、そういった解りやすい反応ではないですが、きっとこの小さなな変化は彼の身近にいる異性への「甘えの形」なんだろうなーと思います。

甘えさせちゃいかんだろ!
周りの人間も彼の横柄(に見える)な態度に若干引いてたし!!


と、最初は一瞬思いましたが。


約2年前、あたしが失恋したときに一番側にいてくれたのは、たぶんミケだ。
と思い出しましたので。

しばらくこのまま付き合ってあげようと思います。


失恋したときって、同性とは愚痴ったりパーっと騒いで飲んだりしたいですが、異性には甘えたくなるもんですからね。

誰かに必要とされるなら、その役割を果たしてあげたいです。
ほんの一時だけ。

そして気の済んだ頃には、何も知らなかった振りをしてあげるよ。

キミが、そうだったように。

拍手





ブックマーク

月嘩
サワムラの主催する小劇団…のはず。2012年に旗揚げ公演を行い、2014年現在、5月公演に向けて準備中。

きょう
サワムラの創作サイト。主に小説を公開中。更新頻度は亀。

蛙鳴蝉噪
コミックシティ参加時の我がサークルの情報サイト。
カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
最新コメント
[02/19 サワムラヨウコ]
[02/03 サワムラ]
[02/02 高瀬涼]
プロフィール
HN:
サワムラヨウコ
自己紹介:
二十代半ば(から始めたこのブログ・・・2014年現在、三十路突入中)、大阪市東成区出身。
乗り物の整備をしている、しがないサラリーマン。
3度の飯より睡眠、パンクなライブ、電車読書、などを好む。
この名前表記のまま、関西小劇団で素人脚本家として細々と活動中でもある。

1997年頃~2006年ごろまで、「ハル」「サワムラハル」のHNで創作小説サイトで細々とネットの住民してたがサーバーダウン&引越しによるネット環境消滅が原因で3年ほど音信不通に。。。
あの頃の自分を知っているヒトが偶然にもここを通りかかるのはキセキに近いがそれを願わずにはいられない。
バーコード
カウンター
アクセス解析
Design by Nijiko [SUCUREなオカメインコ]
忍者ブログ [PR]