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現場仕事と仲間のこととか、たまにイデオロギー的なことをつれづれに。 読んだ本、すきな音楽やライブのことだとか。 脈絡無く戯言を書き殴る為の、徒然草。
2024/11/27/Wed
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2011/07/06/Wed
明日から東京に訓練出張です。3週間ほど行きます。長い。

今日は休みで荷造りしないといけないのですが、まだトランクすら出してない……

かなりヤバイです。

今は歯医者の待ち合い中。
出張中に持つ程度には治療してもらわなきゃ、と思って慌てて予約なしで駆け込みました。
一昨日、眠れなくなって鎮痛剤を飲むレベルに達したので、これはヤバイ!と思いまして。
治療をさぼってたツケが回ってきましたね……



昨日は夜勤でして、出張前の最後の現場でした。

サワムラと仲良しの珍しい先輩が応援作業に来ていたりして、ちょっとテンション上がったり。

仕事中、書類整理部屋のドアを開けると、2年目くんとミケが居ました。

お? これも珍しい。
タバコ部屋以外のこっち側の現場でしかも昼間にミケが働いてるなんて。

なんて一瞬思いましたが、すぐに隣でパソコンに向かう先輩に用事があるのを思い出した私は、開けたドアを目の前でパッと離してしまい。
ギャグのように見事にふたりの目の前で再びドアは閉ざされてしまいました。

「閉めるのかよっ!?」

ドアの向こうではすかさずミケのツッコミが炸裂。

う~ん、ナイスツッコミ!
先輩後輩関係なく、まるで関西人みたいに大声で突っ込んでくれて気持ちいいよ!(ミケちんは中越出身)

「いま、あたしに対して言ったね?」
「いえいえいえ、滅相もございません。」

なんて交わしをしながらドア越しにすれ違いました。

夜には普段行かない事務所に行くと、これまた久々に会う同期・ホンちゃんに会いました。

「ホンちゃんホンちゃん、お別れ会とかやんの?!」
これは明後日辞めてしまううちらの同期・ラ2さんのこと。

「さぁ~、まだ企画してない」
「あたし明後日から3週間東京やから、送別会参加できんかも」
「土日なら戻ってこれるだろ?」
「うん、まぁ。じゃあ連絡ちょーだいね!」
「判った~」
「ってかあたし、お前の番号知らねぇよ!教えろ」
「今?!面倒くせぇなぁ。」

そんなこんなで、入社7年目にして今さら連絡先を交換するふたりでした。


これから3週間、このユカイな仲間たちともしばらくお別れ。

また8月にみんなの顔を見るのを楽しみにしつつ、一回り成長しに訓練出張行って参ります!

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2011/07/05/Tue
昨夜。
後輩チンペと飲みに行く約束をしてたのですが、彼が珍しい後輩を連れて来ました。

あたしは初めて一緒に飲む、2つ後輩のノリっちです。

世話焼きなチンペはノリっちが合流する前に「最近、気になる(落ち込みが)後輩がいるんですけど、連れてきていいですか?」というもんで、いいよーってことで3人でサワムラオススメの飲み屋に行きました。

ノリっちには他部署になってから早4年?で久々に会うため、普通に世間話したりして、特に「相談」みたいな話は出さずに盛り上がりました。

そして、チンペが「こいつ、素人童貞どころか、玄人マスターなんすよ!!」と暴露。
ノリっちも普段はかなりおとなしいんですが酒が入ると気が大きくなる子なんで「そうなんすょ!彼女いない歴27年!風俗にかなりはまってしまいました!ドン引きっしょー!!」と自虐ネタを更にかぶせました。

彼女いない歴27年。
あたしゃあんたが風俗にはまってることよりも、同い年だったことを今知ったよ!そっちに驚いたよ!
…と、どうでもいいことを内心思いつつも平然と答えました。

「別にええやん。素人童貞だとか、彼女いない歴だとか。そんなこと何とも思わないよー」
そう。
あたしは潔癖症で風俗のひとつも行けない男の子よりは、素直に性欲処理に金を出す子の方がすきなんです。

そう。潔癖症といえば、隣のチンペ。
風俗なんて絶対行きたくないタイプ。

でもこないだの男5人の旅行で、ついにプロにお世話になったそうです!(笑)
最悪な思い出になってしまったみたいで、強くオススメしてきた友人を恨んでいましたが。

そんなチンペを宥めながら旅行計画の話なんかをしていたら、ふと、向かいに座るノリっちがしみじみと言いました。

「いいっすねー、同窓の先輩後輩って。仲が良くて…」

思わず、はたっ、となったあたしとチンペ。

ノリっちは地元は東北。
出身校もこの業界じゃ珍しい普通の4大卒。

対してあたしとチンペはおんなじ大阪地元で業界1、2を争う巨大勢力のおんなじ職業訓練校(表向きは専門学校)出身。

そうか。
ノリっち、ちょっと淋しかったんやね。

「地元じゃないから、友達増えないし…」なんて言いだすもんだから、「バカ野郎っ!友達なんてその辺で作るんだよ!あたしだって地元だけどその辺で最近友達になった人けっこういるぞ!」と叱咤激励して例を上げ連ねました。

今の住んでる駅前で喋りかけて年が近いことを知って仲良くなったバイク仲間で飲み友のひとつ年下の男の子や、地元のインディーズバンドのライブで知り合った隣の市に住んでる同い年の女の子とはライブハウスで落ち合う度にお喋りするし、行き付けの居酒屋のマスターのおっちゃんには店のテレビを見ながらたわいもない会話をして、イベントで知り合った9つ年下の男の子には半年ぶりに別のイベントで偶然出会って連絡先を交換して彼の出演する音楽イベントを教えて貰ったり、その時のイベントで知り合った一回り以上年上のお姉さんと4つ下の男の子とはちょくちょく飲みに行くし。

割りと行動派のサワムラは、あちこちにいろんなジャンルの友人がいるのです。
ってな話をノリっちに力説しました。

でもまぁ、基本おとなしくて一人行動なんてしないノリっちにはサワムラみたいな行動は難しいみたいです……。

チンペと同期のミケも、行き付けの飲み屋の店長さん(ちょうど一回り年上)によく遊びに誘われてついて行ってるみたいですが…この子は同類の匂いがぷんぷんするんですがねぇ…。

そんな話や、風俗やAVやピンク映画の話やら、基本的にエロに纏わる話ばかりをした帰りしな。

ノリっちを送ったあと、サワムラのアパートの前で車の中でふたりきりになったチンペと、またまた濃ゆい話をしました。

エロ話題の延長で「セックスしてぇー!」と車の中で叫んでたあたしにチンペは真面目な調子で切り出しました。

「沢村さん、正直、セックスフレンドってどう思いますか?」

お?

潔癖症なチンペくんが、意外な話題。

「どゆこと?」
「例えば、いま僕が、こんな車の中で長話なんやめて沢村さんの部屋でクーラーつけて涼みながら話しましょうよ。って言ったら、僕を部屋に入れますか?」
「いいよ。別に」
「いいんですかぃ!!…んじゃあ、他の男でも上げます?」
「上げるわけないじゃん!アンタは特別。」

…だって、チンペとは去年の秋に腹を割って話したからね。

あたしはお前には恋愛感情を持ちたくないし持つ気もない。自分の部屋に男は絶対に入れない。
って。

それを受け入れて「女の子」になって部屋に入ったのはお前自身だよ?

「もし僕が沢村さんを好きだって告白して、沢村さんは断るじゃないですか。その後、こうやってまた僕と会えますか?」

…このチンペの例え話は、あたしの今の状況を言っているようでいて、でも他にもっと単純な意味があるのだろうか?
少し考えてから、あたしは答えました。

「……多分、会えるよ」

だってあたしは、お前のことは大好きだからね。
今までだって、ずっとずっと仲良しだったわけだし。
いきなり疎遠になるだなんて、多分出来ない。


「すごい秘密、ぶっちゃけましょうか?」
「何?」
「実は俺、ペンちゃんのことがすきだったんです。完全な恋愛感情で。今でも、けっこう好きです」

えっ!!!
ペンちゃん?!
こないだ一緒に飲んだ?!

一瞬、チンペの好意があたしに向いてしまったらどうしよう、と思うところで、急に予想外な発言をした彼。

ペンちゃんはあたしの年上の後輩です。
……また、眼中になさそうな人の名前、上げたなぁ、こいつ。

でも。

「恋心なんて、身近な人にしか涌かないよね。やっぱり、さ」

だって、よく知りもしないコンパで出会った異性よりも、毎日側で働いてる人に惹かれてしまうことは中々止められないのです。

頑張れ、チンペ。
頑張れ、あたし。

その恋は、恐らく多分、報われないだろうけれど。

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2011/07/02/Sat
劇団赤鬼 岡本拓朗プロデュース公演
「JUMPIN' JUNK TOYS!」
初日を観てまいりました!

赤鬼さんのお芝居は昔から好きで、基本的に毎回逃さず観ています。
今年の春にABCホールで行われた公演「コズミックラテ」も会社帰りに観に行きましたが、今回のお芝居は主人公は会社員企画部の25歳サラリーマン(ついでに言うと恋人無し)という、あまりにも身近に感じられる設定で(笑)とても新鮮でした!

自分も昨年、CAに憧れるグラホという設定のサラリーマン芝居をしましたが、サラリーマン芝居、いいですね★
親近感涌きまくり!
衣装もスーツでラクだし(笑)

赤鬼さんは一時期デカイ会場でスケールのデカイ話をしていましたが、座長さんが代わってからアットホームなお芝居を前よりはこじんまりとした会場でやるようになって、これはこれで好きです。

生の芝居やライブを観にいくと、自分の創作意欲もうずくのでいい刺激を受けれてこれまたすきです。

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2011/06/28/Tue
まだまだ続きます、髪の話題。(笑)

髪を切ってから初出勤の今日。

きっと誰も気付かないだろうな~。
と思ってたら、朝イチ、更衣室で普段喋らない女性がすれ違いざまに非常に驚いてくれて叫ばれました。

「びっくりした!!あなたの勇気に感服よ!」

と。
それから女性陣からは「いやぁ!?もったいないっ!」「私にはマネできません・・・」と、長かった髪を惜しまれる結果に。

男性陣には「何の心境の変化?」「どうしたん?」「思い切ったなー」と、何か髪を切ることに意味を探られる結果に。(失恋、という定番の理由を期待されている気が・・・)

隣の課の上司(男性)にはタバコ部屋で会う度に何度も驚かれ、
「30回くらいフラれんとあの長さをここまでカットしねーだろー」
と、ワケの判らんコメントをされました。

思ってた以上の反響があって吃驚デス。
意外とみなさん、「なんだかよく判らないけどサワムラさんの髪は実は物凄く長かったはず。」という認識はされていたみたいです。


今日よく使ったネタは「今まで7プッシュしてたシャンプーが1プッシュでよくなりました★」というもの。

本当にビックリしましたよ。
ドライヤーも短時間で済む・・・ってかむしろ自然乾燥でOK。
みたいな。
超経済的効果が生まれました!


個人的には「ガーリィ」なショートカットを目指したのですが同期には「ボーイッシュになったな!」と朝イチ言われてしまいました。

まぁ、現場でヘルメットかぶってどの面下げて「ガーリィ」だぁ?

って感じですが。

でも、本当に「ただ髪を長く伸ばしてるだけの女性=オタク、お洒落に無関心」「短い髪でアレンジしてる女性=お洒落さん」の法則を当てはめて考えて、私は明らかに前者だったため、後者のお洒落な人間に生まれ変わりたくてバッサリ切ったんだよ!

あと、この長かった髪とともについてきたダラダラした4年間のワタシにもオサラバしたくてね。

と、たかが髪ひとつにいろんな想いを今回は込めてました。

ですが、先輩には「その髪、自分で切ったの?雑なカットだな・・・」と言われ。
そういえばみんな驚いてくれたけど「似合ってるね」などの言葉は1度も言われていません。(笑)

そりゃ、見慣れないうちは似合うようにも見えないでしょうが、やっぱりそういうことか!
実はかくかくしかじかで・・・と昨日の美容院での経緯を説明すると、先輩は「それはいただけない美容院だな!他のとこでやり直してもらったら?」とアドバイスを受けました。
なるほど。


と、いうことで、本日もう一度別の美容院の門を叩きました。
今回は、ネットで調べたカウンセリングを聞いてくれて、口コミ評判のいいお店に。

そこで、理想の髪型に近付くべく、もう一度カットし直していただきました。
本来の予定より短くなってしまいましたが(既にヘンなショートにカットした後で手直しするため、アレンジが出来なくなってしまった・・・。昨日までなら+50センチはあったのに。残念。)なんとか手直ししていただきました。
今日の美容師さんはキレイな女性ではなく男性でしたが、まともに取り合ってくれたためヨシ。(若干当たり前な気もするが)

料金は2倍掛かったけど、やっと満足☆


そして、今日から生まれ変わります!(いろんな意味で)

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2011/06/27/Mon
3~4年間、髪をすいてもらう程度で切らずにいました。

髪の長さは我が人生最長の、腰に届く長さに!

家の中で降ろしたまま歩いていると、揺れて髪が腕に触り、不快な感じ(笑)

長すぎてお団子頭も作りにくい。

暑いから、降ろして出掛けることない。

長すぎて髪がくくりにくい。

そもそも、お団子が単車や会社のヘルメットに納まらず、常にはみ出してるので押さえ付けられてて頭が痛い。


という、デメリット多数。

メリットは……ここまで頑張って伸ばしたぜ!!という達成感のみ…。

おまけに、普段お団子してる所為で誰も元の長さを知らないんですが、仕事終わりに縛ってる頭が痛くなってほどいたら「恐っ!ユーレイみたい!!」と後輩や先輩から言われる始末。。。


髪を伸ばす理由はほとんどなかったのです。


ただ、したい髪型や、切る理由が見つからなかっただけ。

でもやっと最近、ショートヘアーのアレンジでいいなぁと思うものがいくつか出てきたので、気分一新を兼ねて重い腰を上げました。

でもちょっとやっぱり、名残惜しい。(笑)
未練はないけど、普段髪を降ろしていることがなかったため、切っても誰も気付かないようではなんだかちょっと淋しい気がしました。

ということで、ちょうど飲みに付き合ってくれたミケくんに「髪、切ります!」宣言を勝手にして、ビフォー&アフターの如く現在の髪を降ろして腰まで届く長さを見ててもらっていました。

・・・・・・コイビトがいたら、こーゆうこと、やりそーだなー。
なんて思いつつ、言われるがままに付き合ってくれるミケを身代わりに立てて、あたしはひとり自己満足。


ただ、美容院選びは大失敗。

決まった髪形にしたいデザインがなかったため、サロンのカウンセリングを受けながら決めようと思っていたのですが、担当になった美容師は全くこちらの話を聞く様子も見せず、終始不機嫌、笑顔も愛想笑いもなくって仏頂面で「ワケ判らんこというな!」「早く髪型決めろ!」オーラを出しまくり、挙句に相談したら

「さぁ?僕の髪じゃないんでね」

と突き放される始末。

おいおい・・・接客業で髪デザインするのがアンタの仕事だろ!!

と思うのを噛み下し「ですよねー、ごめんなさい」(何で客のあたしが相談しただけで謝ってんだ??)と云いつつ、内心、ここではもう切らずに早く店を出たい!と思いつつも、折角一大決心をして美容院まで来たのにここで切らなかったらまた同じ髪型の日々が続く・・・という葛藤の末、結局切りました。

バッサリ。

後悔は、どうせならオシャレな美容師さん(女性)と楽しく会話しながらウキウキした気分で店を出たかった。。。


まぁ何はともあれ、目標は達成しました。
4年間、一度も切らなかった髪よ、サラバ★

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2011/06/27/Mon
暑いですね…。

今に始まったことではないですが、私の周りでは結婚ラッシュでして、1こ下の後輩3人(年はバラバラですが、みんな同年代)が今年の秋に結婚が決まりました。

そして昨日夕方。

蒸し風呂の部屋の中眠りこけてたら3日ぶりに誰かからのメールの着信が。
寝ぼけ眼で開いてびっくり。


「プロポーズされたんやけど、親への挨拶はどうしよう?!」


知るかよ、そんなこと!(笑) あたしゃ独身だよ!!!

……というツッコミは置いといて。
幼なじみの元同居人からのメールでした。
相手の男の子ともほとんど3人で住んでたため、よく知ってる人だし、かなりびっくり、そしてめでたい!

……でも、なんだか置いてきぼり感は否めない。

迷った挙げ句、夜10時ごろに飲み友にメールしてしまいました。仕事終わったら一杯付き合って!って。

仕事が終わる、きっかり深夜2時すぎ。
「仕事、終わりましたけど」ってミケくんから返事が来ました。

そこから久々にふたりで深夜のぐだぐだ飲みです。

結婚願望の無いふたりで、埒のあかない結婚話をして「こんなんゆうてる間におまえも売れていくんや~置いてかんとってー。正直淋しい!」「自分は結婚する気はないんで大丈夫ですって!」というお決まりになりつつあるやり取りを繰り広げていました。

そして7月から会社が分離してしまうことや、転勤が決まった同世代の話や、課の社員旅行の企画係になってしまったことや、あたしたちにしては珍しく会社の話題が大半を占めた飲みとなり。
あとは、前からしたかった貯金話のススメなど。

う~ん、お年頃の同僚同士の会話。って感じですかね。

閉店で追い出されるように店を出ると、昼間のように辺りは明るかったです。
もうこの季節、朝5時ってこんなに明るいんですね。

昔、早朝バイトやってましたが、こんな感じやっけ??と疑問に思ってしまいましたよ。
久しく季節感を朝日で感じていなかった証拠です。



………そして話題は髪の話へと続く。(笑)

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2011/06/24/Fri
久々に作りたい文字があったので、作ってみました。

夜勤の出勤前に。


昔はイラストとかも掘ってたんですが、いいモチーフが思い浮かばないもんで。

また気まぐれに作りたいと思います。



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サワムラの主催する小劇団…のはず。2012年に旗揚げ公演を行い、2014年現在、5月公演に向けて準備中。

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サワムラヨウコ
自己紹介:
二十代半ば(から始めたこのブログ・・・2014年現在、三十路突入中)、大阪市東成区出身。
乗り物の整備をしている、しがないサラリーマン。
3度の飯より睡眠、パンクなライブ、電車読書、などを好む。
この名前表記のまま、関西小劇団で素人脚本家として細々と活動中でもある。

1997年頃~2006年ごろまで、「ハル」「サワムラハル」のHNで創作小説サイトで細々とネットの住民してたがサーバーダウン&引越しによるネット環境消滅が原因で3年ほど音信不通に。。。
あの頃の自分を知っているヒトが偶然にもここを通りかかるのはキセキに近いがそれを願わずにはいられない。
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