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現場仕事と仲間のこととか、たまにイデオロギー的なことをつれづれに。 読んだ本、すきな音楽やライブのことだとか。 脈絡無く戯言を書き殴る為の、徒然草。
2024/11/25/Mon
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2013/11/10/Sun
同僚のアホ面全開の寝顔、見ちゃいました。
ほっこりしたので、日記へ。(笑)



昨日、同期Nちゃんから結婚式二次会のお誘いを後輩ミケに伝言して欲しいとお願いされたため、伝言しに行きました。
今月のことなんで早めの方がいいだろなーと思い電話しましたが案の定出ず。
寝てるかもしんないのでメールを送りましたが・・・ミケって男はどんなメールにも基本返さないんですよね。
何日もメールを寝かせて、ギリギリになって「ムリです」って返すんです。
OKの返事は、会社ですれ違った時とかに「あの件、OKですんで」とかスルッと言うわけです。

だから私はストーカーの如くヤツの勤務表を確認し、当日は休みであることを把握。更にその前後の勤務を見て彼がどんな答えを出すか予測します。そして、今日しばらくの勤務をみると・・・一週間くらいパターン的に会えません。
・・・これはもう、行くしかないだろ。
ってことで、彼がいつもいるであろう部屋の扉を開けると、案の定居ました。
椅子に座ったまま、大の字に身体を広げて、デコ全開アホ面全開で寝ている彼が。
机に突っ伏して寝ている人ってよく見るけど、椅子に座って大の字で寝るって・・・。
器用な奴だな。よく落ないな。ってか堂々と寝すぎだろ。ここ自習室だぞ。

全開のおでこに軽くデコピンしてやると、むにゃむにゃ・・・といった雰囲気でゆっくり目を覚ますミケくん。
「おはよう。」
「・・・おはよーございます・・・」
椅子に座り直してぼーっと焦点の定まらない目をして喋らない彼。
「あたしが何でここにいるのか判る?」
「・・・あ。メール・・・」
「そ。あんた当日休みんなってたよ。行くでしょ?」
「翌日の勤務は何でした?」
「日勤の慣れた業務だよ」
「・・・でもボク、誘われてないんで。」
ちょっと拗ねたような口調。気付いてないんだろうけど、私の前では彼がよくやる口調です。
「ほら、やっぱり勘違いしてる。だーかーら!今、誘ってんでしょ」
「え?」
「聞いてんやなくて、誘ってんの。本人からの言伝でね」
「そうなんですか?」
「そう。じゃ、邪魔して悪かったね」
「ホントですよー折角気持ちよく寝てたのに。俺の睡眠時間が~」
そう言いながら、私が以前あげた瓶に入ったフランス土産のフリスクを漁っていました。
「これの所為でみんなに変なクスリ飲んでると思われてんすよー」
と言いながら。




たわいも無い、日常のひとコマ。
ちょっと、全開の寝顔が面白かっただけです。

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2013/11/08/Fri
そんなこんなで休日の昼間、近所の地方競馬場であるそのだ競馬に行ってきました。
今日は夕方から予定があるため、空き時間にちょろっと寄っただけな感じで、昼間の2レースのみ。
このお手軽感が休日のお父さんのありがちっぽい「ちょっくらパチンコ行ってくるわ~」って感じですね。

・・・完全オヤジやないですか。29歳女子なんですけども。

私は毎回ちまちま賭けてるんで、全然大勝ちしません。
本当は、三連単とかで一発当てたいんですけど、直前で結局三連複とかで買ってしまうので、せいぜい10倍程度の払い戻しです。しかも、100円ずつしか賭けてないので、10倍んなっても千円そこら。
ちまい。

でも、細々と毎回勝って帰るので、一応損はしたことありません。
今日も2レースで三連複1つ当てて帰ってきました。


今日は昼に、次回公演予定しているお芝居のキャスト募集のチラシを作って、明日学祭がある知人の学校の公演に挟み込みしてもらえるようにお願いしてきました。
ほんとうは学校の学祭とか、めっちゃ観に行きたかったんですけど、明日の休みじゃないから仕方ない・・・

そして今から、知り合いのお芝居を見に行ってきます。
中々充実した単休だ。
あ、歯医者予約してたのにすっかり忘れてた!

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2013/11/07/Thu
以前にも書きましたが、最近物欲が酷くて・・・
めっちゃ金を使ってしまうんですよ。
それも、今までの、どちらかというとケチというより慎ましい生活をしていた私からは考えられないような、桁違いの金額の買い物を。

・・・・・・でも、考えてみれば、最近は半端なくストレスが溜まっているわけです。
独身貴族がみんな東京に転勤してしまって、気軽に喋れるメンバーもいない。飲みに行く子もいない。会社で唯一の憩いの場だった食堂は会社が撤退してしまって新しいお弁当屋さんのメニューは値段的にも食べる気が起きないから行かなくなった。

そんなこんなで、息抜きできる空間がなくなったわけです。
毎日ストレス溜まりまくりです。

しかも、それに追い討ちを掛けるかのように、得意分野の仕事は計画段階からぶっ飛ぶし、次回の仕事のメンバーからは外されるし、もう行き場がないです。居場所が見いだせません。おまけに更衣室までも一人だけ移動を命じられて、行ったこともない、知らない人達の着替えている場所に追いやられる始末。マジで会社に心休まる場所がなくなっていってます・・・。

アイデンティティを失った気分。




こんな気持ちが解消されるのなら、10万や20万くらい無くなったっていいのかもしんない。
だって、自分で稼いだ金なんだから。
どうせいつか、このままいくとこの金は精神病の治療費に費やされるだけのような気がするから。

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2013/11/03/Sun
昨日も今日も会社兼学校の後輩たちの結婚式二次会にお呼ばれしている沢村です。
そして一昨日は元同居人である幼なじみの家にお邪魔して、第二子の出産祝いを渡してきました。
有給休暇を取っていたこの三連休、毎日人様のお祝いに駆けつける日々であります。

そんな中、ちょっと困りものなのが「内祝い」。

毎月何人もに結婚祝いだの出産祝いだののお祝いしているので、家の中が内祝いで溢れかえっています。
いやマジで!
定番の紅茶やらジャムやらが大量にあります!!

一人暮らしなんだから、量もそもそもそんなにいらないんですけど、それを考慮していただいたのかちゃんと小ぶりなセットをくれた友人もいるんですが、そんな考慮はなしに恐らく一般的な半返しをしてくださった方の内祝いはデカい!

今日も、先月、出産祝いを贈った甥っ子からの内祝いが届きましたよ、予想通り、デカイ箱で。
立派な紅茶&ジャムセットです。恐らく真面目に半返ししてくださっています。
甥っ子的にはどうでもいいんでしょうけど、嫁さんの立場からしたらキチンとしないと気が済まないでしょうからね・・・。嫁さんの実家の県のデパート名で来てます。

この日本独特?の「内祝いは半返し」のマナー、なんとかなりませんかね?
お祝いって、お返しが欲しくって送ってるわけじゃないんだから、「お祝いありがとう」の電話一本かハガキ1枚くれたらそれで満足なんですけど・・・。
嫌な風習です。

こないだは第三子出産祝いを贈った同期から「ありがと~」って電話が来て、久々に10分くらい近況を話し合ったんですが。これくらいがちょうどいいんですよね。
まぁこれも、ある程度仲いいから出来るんでしょうか?
親戚づきあいはそうはいかない?(笑)
一応、贈るときは皆さんに一律に「お祝い返しとか気を遣わなくていいからね」という一文は添えているんですけどね。
逆効果なんでしょうか・・・?

いま家に、飲みきれない量の紅茶セット(出産祝いの内祝い)と食べきれない量の鰹節セット(結婚式の引き出物)があります・・・・・・(笑)

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2013/11/02/Sat
※最初に言っときますが、これは私の小説のありがちな物語ではなくリアルな出来事のただの記録です。(笑)




「沢村さんっ!プロポーズOK貰いました~!」
ちょうど一年前の今頃。
彼の誕生日おめでとうメールを送ったら、こんな返信がテンション高く、それはもう高ーーーく、返ってきました。
「えぇっ、プロポーズって、お前いつの間に彼女作ってたんよ?」
「ふふっ、まぁそれはおいおい話しますんでw」
そんな会話をして、一年後の今日。
彼の結婚式が執り行われたわけです。



29歳。周りは一番の結婚ラッシュの年齢です。
そして毎月のように結婚式やら二次会やらに呼ばれている沢村であります。
今日は、恐らく一番仲のいい同僚であり、学校&会社の後輩であるチンペの結婚式が名古屋でありました。
同じ地域にいた頃はよく一緒ん遊びに行ったり飲み会したりしていたチンペ。
恋愛相談にもよく乗りましたし、聞いて貰いました。
2年ほど前に転勤して名古屋方面に行ってからも、向こうの地域に住んでる私の同期と奥さんと彼とで何度か集まって飯食ったりしてました。
そんな彼の結婚式の二次会に参加してきたわけです。
彼の同期たちは我々の会社の同年代世代の中でも特別仲の良い代でありまして。
団結力というか結束力が半端なく強い!
仲間の送別会、結婚式にはどんなに遠方からでも必ず全員集まって、気合の入った、凝った演出の出し物をするのです。
私たち世代の中で、毎年1名ずつくらい入ってきている女性社員がちょうどいないのも、この代。
なんだか、女子がいないお陰で(?)男祭りに更に火がついて加速している感じでしょうか?
彼らを見てると、女の子がいないからこその「男ノリ」だなぁ~って思います。

この世代は私と1つしか期が違わないし、年も同い年の子が多い年代なんで、みんなほぼタメ口で喋ってきます。
酒の場ではいつも無礼講です。
親近感感じられて私は結構このノリ、好きです。

昔っからずっと結婚願望が強かったチンペ。
早婚な我々の会社の中では28歳のゴールインと、ちょっと遅咲きだけど、とにかく幸せ掴めてよかった!!ほんとよかった!!!


そんな幸せいっぱいの二人のパーティーでしたが、そこに彼の同期でもあります、私の元彼ももちろん来ていました。
元彼、と言っていいのかどうかちょっと微妙な付き合いではありましたが、まぁ私の29年の人生の中でまともなお付き合いではなかったかもしれないですけど一応恋人の体を保っていた彼です。

酒の弱い彼が酔っ払って妙なウザいテンションのままなぜか近づいて来るなーと思ったら、
「僕、結婚したんですよ。春に」
と唐突に言われました。

この私の気持ち、判ります?!
表現しづらいです。非常に。
年齢も年齢なんで、別に衝撃もないし、彼を引き摺ってたわけでもなく完全に忘れてるレベルだったんでショックもないし、でも・・・・・・なんか変な気持ちになりました。
微妙な気持ち、ではないいんです。変な気持ち、なんですね。

この4年半ほど、方や私は彼ら同期の世代とやれ宴会やと遊び呆けて恋愛もせずに30になろうとしているのに、相手は着々と恋愛して結婚していたわけです。
一応、私のほうが年上なのに。(笑)

マジ「変な気持ち」になりましたよ。
よく世間ではこんな時、「自分も相手に負けないくらいいい相手を見つけて幸せになっていればいい」みたいなことをいいますが、私別に結婚願望も恋愛願望もないし。そんなとこで対抗しても意味ないし。
だから、変な気持ちになったわけです。



彼は、一体どんな気持ちで私に個別に報告をしに来たんでしょう?
変な気を遣わせて悪かったな、とも思いますし、ただただ単純に、一体どんな気持ちで・・・という疑問もあります。
周りには私たちふたりが付き合っていたことを知る同期の子達が酒を飲んで騒いでいるテーブルの、すぐ隣で。
このふたりが笑顔で「マジでか!結婚おめでとー!」「ありがとうございます」なんていうある種変な会話をしているわけですよ。
・・・・・・笑える。


三次会に普通の居酒屋に入った我々。
私の同期は仕事や試験で来れない子達ばっかりだったので、唯一来ていた一人も帰ってしまいましたし、ここで帰れよ!って感じの立場の私ですが、せっかく名古屋まで来たんだし二次会だけで帰れるか!と三次会まで図々しくお邪魔しました。
もちろん座る席は彼ら同期の席です。
だってここが一番顔見知りなんだもん!みんなホントごめん!
でも二次会までは遠くの席にいたんだから許して!ちゃんと私、先輩として空気読んだよね?!

三次会では何故かちょいちょいウザ絡みしてくる元彼。
そこに空気を読まないというか寧ろ読んでる?学校の後輩(既婚)が肩を思いっきり回して体重掛けてきながら「沢村さ~ん~最近どうよ~??彼氏出来たぁ?!えっ、何で作んないの??こいつなんかどーよ?いいやつだよー沢村さんとちょうど年同じだし」などと散々絡んでくるわけです。
「お前、こないだ私のアドレス消してただろ!?馴れ馴れしいんだよっ、ってか重いんだよ!」
「いいじゃん~、あ、俺今タメ口だった、すいません~」
「もういいよ、今更ダロ・・・」
そんなことを言いながらのしかかられた体重を支えるためにずっと背中を預けていたのは、私のお気に入りで今の職場で唯一同じ場所で働くミケで。
彼はいつも通り、何も気にせずバカやってる我々を振り返ることもなく、背中を貸し続けるのでありました。



帰宅組と、四次会に向かう泊まり組とに別れた我々。
「じゃあみんな、またね!次2年後くらいにマーちゃんの結婚式で!」
「俺、彼女いません!」
「じゃあミケの結婚式で!」
「こいつは一生独身です。」
「あはは、そーだね。じゃあミケ、また明日」
「えっ、明日会うの?」
「ハイ。神戸の二次会で」
そうです。大阪在住組の我々は明日も会社の後輩の結婚式が控えているのです。
マジ多いな、お呼ばれ。



別れ間際。新幹線に乗って大阪に戻ろうと駅に向かう時。
ゲームの景品のお菓子袋を持って着物姿でテケテケ歩く私を見て後輩の誰かが言った言葉。
「沢村さんその後ろ姿、お祭りに来た子供が金魚すくいの金魚持って帰ってるみたい。」
・・・いくら着物着て大人しい髪型してても、ガキっぽいってことね。(笑)




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2013/10/31/Thu
信じられません。こんな時期に。こんな時間に。
何でこんな目に遭っているのか・・・。
一体何の嫌がらせですか?! これは。


実は昨夜も一昨日も、寝てる間に顔周りを蚊に刺されました。
しかも!!
刺すだけでは飽き足らず、奴はあの「プーーーーーン」という音で深夜3時に私を目覚めさせたのです!
二日連続で、どっちも深夜3時に!
嫌がらせですよ、完全に! イライラMAXの目覚めですよ! しかも顔痒いし!腫れてるし!

夜中の10月末に蚊取り線香セットしてる独身の身にもなれよ!
ってかなんで昨夜も蚊取り線香セットしてたのに死んでないの?! むしろあちこち刺されちゃってるの?!


・・・週末、後輩の結婚式二次会2つも控えてるのに、どうしよう、この腫れた顔。

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2013/10/29/Tue
物欲は、ない方だと思っていたのに・・・・・・。

衝撃です。今月。
初めてクレジットカードの限度額を超えそうな、ギリギリですよー通知が来ました。

いや。薄々、ってか完全に、気付いていたんですよ。
今月使いすぎてるなって。買い物しすぎてるなって。
だから今月は、ってか先月末から完全自炊に切り替えたし(連続結婚式のほとぼりが冷めるまでのね)、節約したり、売れる物は今売っちまったりしてたんですよ。本とかCDとか小物とか服とか使わない金券とか。

でも、もうそんなもんでは賄いきれないくらいの買い物をしてしまっているわけです。



・・・いつも、買い物を思い切ってする際の、私の心の中の常套句ってのがありまして。

「明日死ぬかもしれない人生、貯金趣味にしてても死んだら国にしょっ引かれるだけ!」
「恋人いない分デート代が毎月浮いている!」
「会社が破綻して周りに仲間がいなくなり飲み会が減った!後輩に奢る機会がなくなった!」

っていう3種類があるんですが・・・・・・
言ってて虚しくなんないの?!アンタ!寧ろそれで嬉々として買い物に勤しんでる時点で天晴だよ!

と、改めて文字にしてみると判りますね。



でも、止まんないんですよ。買い物衝動が。何でしょう、コレ。疲れてるのかな?(←最近そればっか)



とりあえず、私が自分で自覚している、買い物衝動にかられる品物は「小物」です。

特に、カバン!
これは多分、同年代の女性から比べると圧倒的に少ないと思われる洋服の数を絶対上回っています。
とにかくカバンはすき。思えばちっさい頃からすきでした。
手作りカバンも初めて作ったのは小4の時。未だにしょっちゅう手作りカバン増やしてます。
そして作るだけじゃ飽き足らず、買います。厄介です。

次に、ストール。
これもやたら多い。スカーフも含めると20枚以上はあります。
洋服の上着代わりによく使います。上着ほど値も張らないし収納場所も取らないから、ついストールに走ってしまいます。

あとは靴。
これは世のコレクターさんの数に比べたら少ない方だとは思いますが、洋服の数とのバランスはおかしいと思います。
スニーカー、パンプス、ブーツ、サンダル、下駄、草履、あらゆる種類が何個かずつあります。気分で色選びできます。

着物&帯。
これは普通の人は礼服とか振袖とか浴衣くらいかもしれませんが、私は秋・冬の時期の私服は半数以上の日を着物で過ごしているという人間なんで、普段着キモノをたくさん持っています。
これもだいぶ整理して、普段良く着るやつとか気に入っているやつとかのみに絞って整理はしましたが、まぁ、押し入れの4分の1は確実に着物で埋まってます。比率的には洋服と同じ数だけ持っていると思われます。



そして、傘。

傘コレクターって、聞いたことないですけど・・・わたしは多分、傘コレクターです。
数はカバンとか靴ほど持ってませんが、ビニール傘しか持っていないという人も世の中にはいるのに比べたら、一人で大家族全員分持ってます。


元々は、傘、というか、雨の日がすきで。
だから雨の日グッズはいろいろあるのです。レインバックとか、レインブーツとか、レインパンプスとか。

カバンもそうなんですが、季節の変わり目ごとについつい新しいのが欲しくなってしまいます。
いちいち買っていたらキリがないので(物欲もお金の限界も)見てるだけのときのほうが多いですが・・・カサはほんまに!ほんまに!どの店行っても必ずチェックしています。

アメフラシになりたいの?
いや、傘すきなんです、スンマセン。

私のすきな映画に「BeRLiN」という永瀬正敏&中谷美紀の映画があるのですが、ぶっ飛んだ謎めく美女のヒロイン(中谷)が傘集めるの好きで超大量に持っているということが発覚されるシーンがありました。
あれ見て、雨すきだった当時の私は「いいなー。自分もあれくらい集めてみたい」なんて思ったものです。


・・・ってゆーか。
結局、物欲ってどーしたら切れるの??
煩悩捨てろって?
誰か教えて!

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サワムラヨウコ
自己紹介:
二十代半ば(から始めたこのブログ・・・2014年現在、三十路突入中)、大阪市東成区出身。
乗り物の整備をしている、しがないサラリーマン。
3度の飯より睡眠、パンクなライブ、電車読書、などを好む。
この名前表記のまま、関西小劇団で素人脚本家として細々と活動中でもある。

1997年頃~2006年ごろまで、「ハル」「サワムラハル」のHNで創作小説サイトで細々とネットの住民してたがサーバーダウン&引越しによるネット環境消滅が原因で3年ほど音信不通に。。。
あの頃の自分を知っているヒトが偶然にもここを通りかかるのはキセキに近いがそれを願わずにはいられない。
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