新年を迎える準備

昨日、近場のイオンに寄ったついでに、お正月の準備物をいろいろ購入して帰りました。

しめ縄、門松、辰の置物、新春花飾り、などの飾り物まず百均で。
食料品では、お餅、甘露煮、佃煮、黒豆……などのお節料理に入れる具材の出来合い品をいくつかと、金粉入りの日本酒を一瓶。

しめて4000円近くに。

お惣菜も正月用は練り物に鯛、松茸などが入っており無駄に高い。

けどまぁ、哀しいかな、日本人の心。

正月くらいいっか！
むしろ普段質素な物食ってんだから、正月くらいええもん喰わしてくれや。

みたいな感覚で、然程気にせず購入に至りました。

あとは炬燵に蜜柑、という冬のほっこり定番である蜜柑を購入するのみ。

これで正月の準備は万全です★

今年は年末にバタバタしなくていいように早めにやったぜ！


……って、クリスマスすっとばしかい～！
通りでシャンパン売ってたりおせちコーナーが少ないわけだ……。

しにたくなったら。

生きていくのが時々凄く面倒臭くなる。


働かざるもの食うべからず。

幼いころからずっと働いて来た所為か、本当に自分の稼ぎがない状態で生きていようとは全く思わない。

だから、働くことに疲れたとき、生きていくことに疲れたときは、この世にお別れを告げるときだと思うのです。

この考えは、きっと変わらない。


ジャンボドリームで大金を手にしようとも、玉の輿に乗ろうとも。


なんだか急に、全てに疲れてしまったのです。



……あたしは、きっと自分の同世代(40代後半～50代前半)の人と一番話が合うだろうから、恋人や伴侶の親の世代と話が合うんだろうけれど、立場が変わってしまって苦労するだろうから。

それなら出来れば、うんと歳の離れたひとを伴侶にしたいと思います。

１０こくらい下の子がちょうどいいのかもしれない。


でもいまは、伴侶のいる人生なんてしんどくて考えられないけれど。



……法事に行ってきて、心が不安定になってきているのでしょう。

その眉毛は怠慢やぞ！

本日(もう日付回りましたが)、例の先輩からまたまた言われてしまいました。

デスクワークをしていると急に前のＰＣに向かっていた第二のアニキ的先輩が、
「沢村、眉毛薄すぎじゃないか？」
と聞いてきたので、
「そうですか？しょっちゅう整えるの面倒なんでまとめて多めにカットしてるんで～」
と答えました。
すると先輩、

「お前その眉毛は女性として怠慢やぞ！」

と、ワケの判らないことを言いだしました。

？？？

「俺らやって毎朝髭剃りして来てるんやぞ。なのにお前は眉も書かない。それってどうなんや？！」
「そもそも眉を書く必要性を感じないんですが……」
「てか何で女性は眉を書いてるの？」
「さぁ？ファンデーションで消えてしまうんやないですかね？」
「なるほど～」
「じゃあノーメイクのあたしは書く必要なし！」
「てかお前も化粧くらいしろ！ここが工場やからって油断してその格好かもしれんが、そんなんで外歩く時恥ずかしくないんか？！女性として！」

話しがどんどんややこしくなってきました。

うちの職場は難しいですねぇ。。。


バッチリメイクに髪型セットしてきてる子は、それはそれで「現場はお洒落する場所やない！」と言わんばかりに髪型についてごちゃごちゃ言われていたのに。

片や沢村サンみたいに髪の毛ボサボサで化粧っけがなければないで、化粧くらい最低限のマナーだろ！と言われたり。

……今までの沢村のキャラから考えたら、少し髪を伸ばしていても「また整えるの面倒でボサボサにして」と思われてお洒落でやってるとは夢にも思わないだろうし、化粧をしたらしたで「お前顔色悪いぞ、体調悪いんか？」と言われるし。(←つまりメイクが下手くそで失敗してる)



…ちなみに、２週間くらい前から、今まで２分しかかけてなかった朝のメイクタイムを(←メイクと呼べない。)、現在は１５分も掛けているのです！！

２７年間、ほぼすっぴん丸出しで過ごしてきた沢村的には大進歩！！

なのに先輩はそんな矢先に言ってきたのでした。(笑)

判ってますよ、まだまだ世間には程遠いレベルだってことくらい。

だから周りのひとの素直(すぎる)な意見を聞きながら日々精進致しますよ。

ただいま日々メイク練習中です。

きょうで最後

急に、馬鹿馬鹿しく思えてきた。

５年後、１０年後の人生を考えて生きることが。

だって、明日天災がきて、交通事故に遭って、しぬかもしれないのに。





下らないこと考えてないで、目の前に横たわる関門を突破しろよ、自分。

今日で、２７歳の私が終わる。

家鍋☆暴言を吐きたいお年頃

一昨日、一年ぶりに会社の独身寮組５人で家鍋をしました☆

去年から引き続き、会場は後輩ミケくん家。鍋は今年から参加の後輩ヒチくん。今年30歳を迎えたのに未だにアンケートでは20代後半に○をつけてる後輩ノヤちゃん。そして数少ない独身で沢村の同期セイちゃん。そして全員他部署なのに声掛け＆設定をしていた沢村の５人です。

日本酒好きの沢村、同じく日本酒好きなノヤちゃんとセイちゃんがいるので嬉々と飲んだくれました。

ヒチくんに若干呆れながらも、脱いでパンイチになってるお前らに言われたくないわ！！と言わんばかりに開き直り。

ベランダでヤニを吸いながらミケの洗濯物に３人でケチをつけたり。

おつまみに沢村が作ってきたポテトサラダにミケ・ノヤちゃん・セイちゃんは文句か無言で食ってたのに、遅れてきたヒチくんだけが「沢村さん、これうまいっすよ！！」と大袈裟に無駄に大絶賛してくれたり。でもすかさずミケが「強いて言えばコーンはいらなかったっすね」とまた突っ込んできたり。

全員社会人６年ごえの中堅社員なのに、ノリは学生レベルでユカイユカイ♪


……しかし。

飲み会後はひとりで反省会です。

もぅね、酒の力って怖いね！

何で酒を飲むと、普段思ってもない暴言を次から次へと吐いてしまうんでしょうか……(;_;)

絶対、いや、確実に彼らには「沢村は飲んで暴れる女」の印象しかないでしょう。。。

くそぅ。。。

次はお淑やかにいきたい。
むしろ飲まずに飲み会がしたいくらいだ。

いや、アルコールの誘惑にこのあたしが勝てるわけないんですがね……

もぅ27なのに。(てかもうすぐ28…)

いい年して恥ずかしいです。

20年近く続けていたものを止めた。

小学生なってからやりはじめて、最近まで続けていた美容関係のこと。

これを、27歳のこの秋に止めました。

ペディキュアを塗ること。

またやるかもしれませんが。むしろ、今日やろうか迷ってますが、やろうかどうしようか考えていたら、ふと気付いたんですよね。

ほぼ欠かさずやってたことなのに、ここ数ヶ月、普通にやってなかったな。と。

小学生のときは、自分がやりたかったからやっていたわけではなく、当時私の足の爪が何故か二重になっていて色も紫に変色していて気持ち悪い外見になっていたので、母が「お前の爪を見たくない！マニュキア塗って隠しとけ！」と言われてから仕方なく始めたのです。


久々にペディキュアを取ると、今では手の爪のように綺麗な透明色になっていました。

自然の美しさを今は味わいたいなー。と少し前に思ったのです。

長年、脅迫心から隠し続けていたので。

下らないことですが、ちょっと解放感です。

古稀

今日は勤労感謝の日。


ってことは、うちのオヤジの誕生日。

古稀を迎えました。
中々長生きしはる。
沢村家の人間と違ってオヤジの家系は今年103歳で亡くなった祖母を除く男性陣はみな70の大台には乗れなかったので、末っ子の彼がやっと登ったことになります。

連絡取れてないけど、まだ訃報も聞かないし、生きてはいるでしょう。
多分。

電報かなんか、送っておこうかな…。