１０１歳の祖母と末裔の孫と本家の曾孫

昨日は約２年ぶり？に実家に立ち寄りました。３時間くらい居たかな？

自分は実家や親と顔合わすのが苦手なんで、いつも従姉のねぇちゃんがウチの実家に来るときに誘ってもらって一緒に立ち寄ります。
従姉のねぇちゃんは九州に住んでるんですが、関西に息子（私からしたら一応、甥）が居るんで、誘い合って毎年一緒に来てます。

私は彼らより遅く到着して、彼らより早く帰る、ってスタンスやったんですが、今回は一緒に行きました☆

実家に寄る目的は、今年１０１歳になったうちのばぁちゃん（正真正銘の祖母）に会いに行くため。
昨年、百賀の会で会ったとき以来でしたが、まだ意識もはっきりしてる方やと思うし、けっこう元気でした！

曾孫に当たる上の甥は２６歳になったんですが、早く結婚して子供つくってくれんかな～・・・そしたら玄孫（やしゃご）が誕生して、一族５世代になるのに（笑）
なんて、人事やから安易に考えるワタシ。
（そういう自分も甥と同じもうすぐ２６歳。全然結婚の気配なし。独身貴族。）

いつもの親族メンバーですが、従姉のねぇちゃんと私は２５歳差ってことを昨日知って軽くビックリしました。
従姉の中でも一番喋りやすくて仲いい従姉なんですけどね。
でも、祖母にとっては初孫と末の孫やから、そんなもんなんかも。

でも、同い年の息子がいても、小さい頃から「ねぇちゃん」って呼んでいるし、その息子には「叔母ちゃん」って紹介され続けていたので、違和感なし！

なんか改めて考えるとヘンな感じですね。
ちなみに甥は私のことを「オバチャン」などとは呼びませんので。一応。（笑）