弁当屋さん始めました(笑)

今日、会社の先輩にお手製弁当を200円で販売しました(笑)

売り付けた感もありますが、後輩の結婚式続きで金のない先輩、「安ければなんでもいい」と言うので、最近料理にはまって家に材料が余ってしょうがない沢村の食材処分係に任命されたのでした。

まぁ、一応お世辞で「サンキュー。美味しかった」って言ってくれましたが、弁当としては微妙でした。
見栄えはよくなかったし。

一応、全部手作りでおかず４品に白飯というメニューでしたが。(おかず内訳→鶏肉のマヨ照り焼き、厚焼き玉子、ポークとキャベツの炒めもの、しめじとコーンのバター炒め)

食材の買い物は最小限にするために、割高でも茄子も玉ねぎも薩摩芋も１本ずつ買います。でも、ひとりで食べる分には多すぎる量が出来るため、弁当に少しずつ入れて消化しても何日も同じメニューが続くため飽き飽きしてしまうんですよね。

だから、誰かが食べてくれたら早く消化できて助かります。それに、他人が食べてくれると思うと弁当メニューにも気合いが入りますしね☆

まだまだ料理はまってるので、また販売しようと企んでいます。(笑)


先輩と一緒に弁当を食いながらそんなやりとりをしとると、カップ麺のうどんを隣で食ってた後輩ゴシが、
「沢村さん、弁当屋始めたんスか？」
と。

始めよーかな？
社内弁当屋(笑)