ただ、そのとき集まるだけの関係。
高校も、学年も、部活もバラバラな、なんの接点も共通点もない男女5人の仲間。
そんな当時の異色メンバーの内の一人、長身の男・タスクを探していたら、先日ある人にmixiで行き着いた。
彼は全然私の知り合いでは無かったけれど、タスクの大学時代の友人で、現在ミニシアターを創ってる監督さんらしい。
そんな彼がプロデュースするミニシアター長篇映画 「美しい術」。
この映画にタスクも出演しているらしい。
プロデューサーさんの彼に誘いを受けて、昨日観にいってきました。
以前からすごく気になっていたミニシアター、インディーズ映画。
自分も友人の監督くんの作品の製作に少しだけ関わったことがあるくらい、気になる分野やったので、この出会いはある意味運命かも! と思いながら、行きました。
映画の感想は、ここでひとことで書き表せないくらい、ただひとつ言えることは、
すごくよかった。
ローカル映画にありがちな気がする、不可解なストーリーや現実味の無い飛躍した主人公は登場せず、等身大で同世代の主人公たちが、リアルなこの現実社会の中で生きる姿を描いてました。
劇的な変化はない。けど、小さな気持ちの一歩を踏み出してエンドを迎える。
ってゆう、実に気持ちのいい映画。 自分好みの作品。
すごくすきです。 こういう映画。 こういうストーリー。
見慣れた景色や場所や友人が出てくることに共感を覚えたのもあるけど、それ以上に、純粋にこの作品に触れた感動があります。
風景や物や人や仕草の細かい描写や、カメラの動きや位置や、いろいろとお気に入りになれるものが多かった。
久々に、純粋にすきだと言える作品に出会えました。
高校の、卒業間際。
プラットホームで別れ際にタスクが本当に眸をきらきら輝かせながら言った科白。
芝居がすきだということ。
あの光景は、今でもはっきり覚えてる。
あぁ、ひとは本当のユメを語るとき、こんなにも人目に解る位、はっきりと眸に光がやどるものなんだな。
と思ったものだ。
その彼が、7年経った今も役者を続けていて、確実にユメが現実のものへと成長していっているだな、と思うと、ふたたび心に暖が灯った。
:: 「美しい術」 公式HP http://utukusii.cheesefilm.com/
うちの部署からも転出者がいました。
一番身近に感じられてた年の近い後輩と、面白くてみんなの味方やった上司。
もう一緒に仕事が出来なくなるのかと思うと、やっぱり淋しい。
社内での部署移動なんで、別に顔が見れなくなるわけやないし、仕事中に会うことやっていっぱいあるんやろうけど。
人事、と書いて、ヒトゴトと読む。
と課長はゆってた。
確かに自分には内示は無かったし、ひとの話です。
でも、自分を取り巻く環境が変わっていくのはヒトゴトやないですよ。
いつもかわいい仕草に、絶妙なタイミングで声をかけてくれたワンちゃん。
たまたま事務所に残って残業(サービス)を一緒にしてる時に私が友人からの電話対応してたら横でうっとうしいくらいせっついてきて邪魔していたワンちゃん。
君がもうこの扉をくぐって「おはようございますー」って挨拶してくれるのを聞けなくなるのはほんまに淋しいよ。
・・・といいつつ、ここの事務所も春にはぶっ潰されてワンコの移動後の部署の近所に新しい事務所が移るんですけどねー。(笑)
4年間毎日通ったこのほったて小屋ともオサラバさー。
そして新しく入ってくる人も判明!
3年半の間、一応ずっと紅一点でやってきた私に女の子な後輩が出来るらしい★
こーゆーのって、実際起こってみないとどんな気持ちになるのか想像つかへんかったけど、普通に楽しみです。
もう結構自分が落ち着いた年になってきたし、焦りや僻み(?)は無いですね。
女性ばかりの組織で生きていくことは出来ないタイプやとは思いますが、1人2人増えたところでもともと30人以上おる男性陣の組織体制が変わるわけもなし。
まぁ、そんな自分にほっとしたりもしました。
もろサラリーマン話題な今日でした。
鬱陶しいカンジのブログになってきました。狙い通り。
今更ながらはまってます。
見れば、恐らく登録したのは2005年秋。
まだ世間ではそんなにmixiは流行っておらず、
「mixi??なにそれ。名前書かなきゃいけないの?アヤシ!」
ってカンジやったのではないでしょうか。
かくゆうワタシもそんな考えを抱いたひとり。
んで、登録だけしたものの、長年放置していたんですが、このブログを始めてから数日後、mixiにも再ログインして復活しました。
懐かしの友人とかとコミュニケーションできてヤツはなかなかいいね♪
まぁ、リアルな知人が多いため、あんま変なことは書けませんが。
あと、最近、昔自分がサイト開いてた頃に相互リンクしてくださっていてよく行き来の交流があった方たちのサイトをコソコソと覗かせていただいてます。(ストーカーか!)
何年もずーっと変わらないままの、当時のまんまのデザインでやっている人もいて、あーゆーの見つけたときにはすっごく嬉しいですね! 懐かしさ倍増!!
中には自分みたいにサーバーから完全にダウンしてしまっているサイトさんも少なくないのに。。。
ずっと続けていけるのって、スバラシイ。
ところで、CHEHON・・・・・・。
ずっとすきで聞いてたけど、レゲエに分類される音楽なんですね。
今更ながら初めて知った。
まぁ、ジャンルなんてなんだっていいんですけどね。いい曲であれば。
ガソスタで給油し終わり、さっさと家帰ろーと思ってキックを勢いよく蹴った瞬間だった。
今しがた給油してくれたサービススタッフがなんか云っている。
え? と聞き返すと、フロント・タイヤを指さして、もう一度はっきりと云った。
「タイヤ、圧入れなくて大丈夫ですか?」
瞬間的に顔が紅潮するのがわかった。
聞かれなくても解ってるんですよ。ヤバイってことくらい。
なんせ、引越ししてからの半年間、全く単車をメンテに出していない。
見知ったバイク屋が遠くなった所為で何処となく行くのが億劫になって、かといって家帰ってからもまた自分の単車をいじる気にもなれず、ずるずるとここまできてしまったのだ。その上、新居の近くにはこれと云ってバイク屋を見かけない。
最近、燃費があからさまに悪くなったのは自分でも感じていた。
原因は、粗悪なオイルの状態。それに、空気圧の無さ。
日々そのことが気がかりで、タイヤの磨耗度合いとオイルが干からびてしまわないことだけをただ祈りながら走っていたのだから。
そんなこっちの心の内など知る由もないスタッフは、手際よく単車を誘導しエアーを供給しだす。
あれ? この店、バイクに合う口無いって云ってなかったけ?
「僕も前、グラストラッカーに乗ってたんですよ。」
なんの迷いも無く、さらりと彼は云った。
手はポンプを握り、視線はプレッシャーゲージに落としたまま。
へー。なるほど。
と思った。だって、この単車の外見を見ただけですぐにグラストラッカーだと云い当てた。
そりゃ大したカスタムをしているわけじゃないから、当然かも知れないが。
でも、お決まりのマフラー、テイルランプ、ミラーは純正部品ではないし、ノーマル仕様ではないキック・スタートタイプ。おまけにエンジンは別の型番のものに乗せ変えている。
何より一番目を疑うのは、車体全部のペイントを剥がして塗り替えていること。
それも、中学生の不良が塗装したような趣味の悪い真緑。その上に、ところどころシルバーの星が飛び散っている。
「また、いつでも云ってください。今は、昔と違ってバイクも対応できるやつ入れてるんで」
以前グラトラに乗ってたというサービススタッフは笑顔で云った。
私は礼を重ねて云いながらエンジンをふかし、タイヤ圧チェック:¥50/1本、と書かれたポスターの前を通り抜けた。
ってことで、本日初実行いたしました。
同期の系列会社の子と久々に飲み行きました。
約1年ぶり?に行って、かなり積もる話もあったんで、6時間くらい喋りっぱなしで、かなり顎がイタイです。
でもめっちゃおもろかった。
梅田で待ち合わせたんで、昼間から空いてる飲み屋もけっこーあるやろうと踏んでたんですが、意外に見つけられず。
結局24H営業の喰人に収まりました。
まぁ安いし、長く居座ってしゃべくるには適してました。
仕事の話なんて殆どせんと、なんか他愛もないはなしばっかしてたんであんまし内容も思い出せません;;
眉毛カッターの素晴らしさとか語ってたんとか印象残ってます。
自分も欲しいって思いました。
だって以前、このまま放置してたらマユも繋がるんやないか?!って思って雑誌に書いてあるやり方を参考にカットを試みたことがあったんですが、見事失敗。
まぁ誰も気付かんやろうとたいして気にも止めずに翌日出勤したら、いつも胸毛をチラ見せ状態の毛むくじゃらな後輩に
「どうしちゃったんですか、そのマユゲ!」
と声を大にしての指摘。
「黙れ! お前に言われたくないっちゅーねん!」
ってなったのだけは鮮明に覚えていて、以来マユ整えるのちょっと恐怖。
でも近頃の男性はみんなキレイにしてますね。眉毛。
髭はまぁ社会人的にゆわれるからキレイにしてるけど、たいていみんなマユも整えてます。
こんな客も来ない、従業員も男しかいない現場職なのに・・・。
そんな環境に甘えて堕落しきってる私がいますが。ダメですね。
あれ?
昼間っからビールって喜びを書きたかったのに、話が変な方向に流れてしまった。。。
まぁいいか。
「バイク乗してや」
「・・・ええよ。」
彼と交わした会話で覚えてるのはたったこれだけ。
ハタチのM科3年生と、A科1年生の18歳。
取得目標の免許の種類は、普通自動車と牽引・大型特殊。
ふたりの共通点は、同じ時期に同じ自動車教習所に通ってたこと、同じ専門学校に通ってたこと、250ccのストリートバイクに乗っていたこと、偶然にも近所のアパートに暮していたらしいこと。
地元から遠く離れた土地で、同じ地域のナンバープレートが付いてただけで物凄く親近感が涌いたもんだ。
出逢った頃、あたしは空色の汚れたスーパーカブに乗っていて、自動車教習所で出逢った彼は250ccのマグナに乗っていた。
車校の待合いのベンチで真新しいウチの学校の制服に身を包み、呼ばれるのを待っている姿を最初に見たのを覚えてる。頼りないひょろ長体型で、薄い茶色に染めた少ない髪が柔らかそうだな、と思った。
最初に声をかけたのは、どっちだったのかもう忘れてしまった。
けど、たぶんあたしの方。だってあたしは基本的に車校に制服を着ていかなかったから。
理由は、愛おしいひとの町にその建物があったから。
卒業式の日。
駐輪所ですれ違ったときに、2、3会話した。
3年間全うして卒業したあたしと、1年で内定を貰った彼の就職先は偶然にも同じ大阪地区で、同系列の会社だった。
この腐れ縁がずっと続くような気がしてた。
連絡なんてしなくても、また会えるような気がしてた。
だから、ノドまで出掛かっていた言葉を飲み込んで、サヨナラしたんだ。
恋愛感情なんて全くなくても、あれからずっとあたしは彼を探して、彼の面影を探している。
なぜって、周りに彼と瓜二つの、ちょうど2つ年下の後輩がいるから。
彼の顔を見るたびに思い出す。
あぁ、エンドウは元気にしてるかなぁ。もう一度、会いたいなぁ。
次に会ったら、きっとステキなトモダチになれる気がするのに。
何であの時、連絡先を聞かなかったんだろう。
車校で出逢ってからの1年間、街角の信号に引っかかったとき、スーパーの駐輪所でなにわナンバーのマグナを見付けた時、学校の駐輪所に停めている古いグラストラッカーに残されてる彼の足跡を見つけたとき。いつも同じ町で近所に住んでいる彼の存在を、近くに感じてた。
コイビトでもなく、トモダチとも呼べないような、近くて遠い存在。
1年間続いた、彼と私のバイクを介しての合言葉とスキンシップは、もうない。
当時、彼に恋人がいたのかどうかすらあたしは知らない。
それ以前に、あたしは彼の名前も知らない。きっと、あの子もあたしの名前を知らないだろう。
あの子のことであたしが知っているのは、浪速出身で、5年前HONDA MAGNAに乗っていて、いま23歳の「円藤」って苗字の男の子ってことだけ。
月嘩
サワムラの主催する小劇団…のはず。2012年に旗揚げ公演を行い、2014年現在、5月公演に向けて準備中。
きょう
サワムラの創作サイト。主に小説を公開中。更新頻度は亀。
蛙鳴蝉噪
コミックシティ参加時の我がサークルの情報サイト。
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乗り物の整備をしている、しがないサラリーマン。
3度の飯より睡眠、パンクなライブ、電車読書、などを好む。
この名前表記のまま、関西小劇団で素人脚本家として細々と活動中でもある。
1997年頃~2006年ごろまで、「ハル」「サワムラハル」のHNで創作小説サイトで細々とネットの住民してたがサーバーダウン&引越しによるネット環境消滅が原因で3年ほど音信不通に。。。
あの頃の自分を知っているヒトが偶然にもここを通りかかるのはキセキに近いがそれを願わずにはいられない。

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